伊東美咲とアイアム蝶野

あたくしの大好きなマシューが、ソフィア・コッポラ監督の
映画にちょいと出るらしい。しかもベネチア。笑
しかも、しかもマシュー南役。素敵。

自分役が出来るってことは大御所っていう証拠よね。
さすがイギリスの大スターだ。
日本語を字幕で訳してるのかなぁ。見てみたい。
藤井くんは上手くキャラ転換できた代表例だよね。
篠原がかわいそうだよ、全く・・。
（この前、「踊る」の再放送見まして、篠原は
一日署長役だったの。
そういえば、これも自分役。笑）

また、タイトルと内容が食い違っているね。
一応、タイトルは人の目を引くようなものにしようと
心がけているんだけど、たいてい大失敗作なんだよね。笑

ついさっきまで、リップとMINMIのMDで踊り狂った後、（笑）
テレビをつけたんだが、なんちゃら？っていうドラマが
あっていて（あ、今ちゃんと調べました。「クニミツの政」
エンタメ日記らしからんな、おい）
初めて伊東美咲の演技を目の当たりにしたんですが、
予想通り、へったくそですね。
でも、美人だから許す。二度と見ないけど。以上。笑

そして、はいはい、あっさり行きましょう。
蝶野さんね。この方、最高。ぴよこ絶賛。
今日、久しぶりに早く帰ってきて「学校へ行こう」なんぞを
ちらりと見ていたんじゃが、お昼休みに楽しく遊ぶゲーム
「リズム4」にゲストとして参加していた蝶野。
とにかくもんのすごく下手で、森田くんや岡田くんに
デコペンされまくりで非常にお怒りになり、あまりの
ダメダメ加減に微笑しました。（微笑かよ。）

そして、最後に、彼が自分の母親を「ママ」と呼んでいると
暴露されてしまう。ま、これはいいんだけど、テレビの前の
お母様にメッセージを、と振られ、彼は

「I Love ママ。Iam 蝶野！！！！」

と叫んだのでした。
いいよ。彼いいよ。このネタで笑いをとるために
その肉体を鍛え上げたんじゃないの？というギャップ感が
わりと良かった。（わりと！？）

ま、その後のV6イノッチの「i am　蝶野って言っても
お母さんも蝶野だからね。」っていう返しは、うーん、
教科書通りに言えました。ってかんじでピンと来なかったが。笑
（いや、イノッチ好きですよ！大好きですよ！
↑誰に媚びてんだ。）

ガチンコは消え、学校へ行こうは残った。
TOKIOさん。「愛と誠」で、麻耶アナと一緒に
頑張ってください。私は、どっちかというと妹派だが。
妹のほうが知的じゃん。美人じゃん。
（やっぱりここでも「派」が存在するぴよこです）
でも、幼さで男心くすぐるのが上手そうなのは姉ちゃんだよな〜。
（はい、オヤジです。分かってます）

明日は、30度以上の真夏日の中、出張で重い荷物を
持って歩き回る予定です。
金を稼ぐというのは大変なことだ。
でも、年貢はきちんと払いますよぉ。

（すいません。「どうでしょう」ネタは今日は控えよう
と思ったのですが、我慢の限界だった・・笑）